
珍しく土日を絡めた3連休のシフトになりまして。
天気いいけど近所でゆっくりしようかなあと思っていたところに3075列車にEF64 1014号機が充当されるとの報せが。
靄っ晴れだけど雲の心配なさそうなので行ってくるか!
ということで行って撮ってまいりました。
早川駅から徒歩移動でしたが、撮影前後で飲料3リットルは飲み過ぎ。
その分、汗もかきました。
真夏の徒歩鉄はデトックスもできるのでオススメです?
珍しく土日を絡めた3連休のシフトになりまして。
天気いいけど近所でゆっくりしようかなあと思っていたところに3075列車にEF64 1014号機が充当されるとの報せが。
靄っ晴れだけど雲の心配なさそうなので行ってくるか!
ということで行って撮ってまいりました。
早川駅から徒歩移動でしたが、撮影前後で飲料3リットルは飲み過ぎ。
その分、汗もかきました。
真夏の徒歩鉄はデトックスもできるのでオススメです?
6日に天王祭が始まりました。
いよいよ本格的な夏が来たことを実感します。
祭列の人波が割れて電車の通り道が開ける様子を収めようとして、辿り着いたのが今回の一枚です。
来年は別の切り口で表現したいなあと思いますがハテサテ。
子供の頃、祖母に連れられて箱根に行く事が多かったのです。
今から30年前は「夜のあじさい電車」というのは無かったので、薄暮時に窓明かりで紫陽花を楽しむ程度でした。
時は流れ、男の子はオッサンになり、仕事帰りに真っすぐ帰宅せずに夜中のサンナナに乗り込み、夕涼みがてら全開にした窓から電制二段での山下りを堪能するようになりました。
秋に3000型がデビューするということで、1000型2000型に順次増結用のジャンパ栓の追設工事を施工中でして、入庫中の編成が発生したために、今年の紫陽花シーズンは旧型車大活躍でした。
紫陽花撮影終盤で選んだのは宮ノ下入口のカーブ。
110+109を薄暮の時間帯で待つことに。
良い感じで暗くなってきた頃、R45の曲線に車輪を鳴らしながら一歩一歩登ってくる瞬間を捉えることが出来ました。