
急な開催でしたが明け番の日に当たりましたので、機材持参で出勤し退勤後に五井へ。
心配された雨も回避でき、100年の車両と車庫を堪能しました。
貴重な機会を設けてくださった関係者の方々に感謝いたします。
急な開催でしたが明け番の日に当たりましたので、機材持参で出勤し退勤後に五井へ。
心配された雨も回避でき、100年の車両と車庫を堪能しました。
貴重な機会を設けてくださった関係者の方々に感謝いたします。
万葉線と高岡七夕祭りの組み合わせの撮影で、昼がいいか夜がいいかと聞かれたら、「昼」と答えます。
夏空の下、風に揺られる色鮮やかな短冊と大きな笹飾り。
それらがモサモサしているのがハッキリとわかる昼がいいです。
できれば南中時。
真夏の真昼、唯一標準塗装で残る旧型デ7071が、末広町商店街を吊りかけ音高らかに疾走します。
世間様より少し早い夏休みを頂いて、春に訪ねた万葉線を再訪しました。
七夕の時期は4回目の訪問のような気がしますが、毎回宿題が積み上がっていく感じがします。
去年は地鉄訪問を重視したので軽くしか撮れなかったデ7073号をしっかり撮ろうと心に決め現地入りした次第。
今年は着いた日が梅雨明けの日でした。
幸先いい。
運用を一通り確認してデ7071は動いているのにデ7073が動いていない事に気付きまして。
確認したところ検査入りしてしまい8月末まで出場しないと。
ついていない orz
万葉線標準色で唯一残る7071をガッツリ撮る撮影行となりました。
積み上がった宿題がまたひとつw