3月2日は、3075列車と1077列車に原色機が入るという素敵な運用の日でした。 向かった撮影地は沿線随一の玉川橋梁俯瞰、通称石橋俯瞰。 顔がわかるように前から撮りたいという事で、背後に小田原城と丹沢を配して構図を決め、御殿場からの砲声を聞きながら待つ事しばし。 EF66 27号機が春の陽を浴びて颯爽と登場しました。